2020/11/25
大曲農業高校とのブルーベリー加工活動

 11月19日(木)大曲農業高校の生徒のみなさんと一緒にブルーベリージャム作りを行いました。同校との活動は今年で5年目となります。
 はじめに、ジャム作りに必要な材料や配分を教えてもらいました。そのあと大きな釜の中で煮込まれているブルーベリーを木べらでかき混ぜる作業を手伝いしました。出来上がったジャムを瓶に詰める作業は、雑菌が繁殖しないように、瓶の口ぎりぎりまでジャムを入れることを教えてもらい、慎重に行いました。
 今回の活動では、大曲農業高校の生徒のみなさんがジャム作りの流れや、作業の仕方、注意点などを分かりやすく丁寧に教えてくれました。参加した生徒からは「分かりやすく教えてくれ、たくさんのジャムができて良かった」という声が聞かれました。


2020/11/09
自立生活実習@

 自立生活実習は、社会自立に向けて、自己選択・自己決定する力を身に付ける等を目的に、自分で生活スケジュールを立てて、普段過ごしている舎室とは違う部屋で生活することです。時間利用や宿泊利用を選んだり、初めての人は簡単な手続きで体験利用ができます。また自宅通学生も卒業後のイメージをもつために利用できます。今年もたくさんの人が利用していますが、その中から三名の様子を紹介します。
 一人目は、移動スーパーで調理に必要なものを購入し、翌日朝ご飯を作りました。その後も計画的に自立生活実習を行うことで、卒業後の生活がイメージできてきました。
 二人目は、T期実習に合わせて行いました。入浴の仕方や掃除、食器洗いなどスキルアップし、周りの手本となっていました。働きながら生活するイメージをもつことができてきました。
 三人目は、自分の課題解決の方法をiPadで調べました。学んだことを日常生活でも実践し、卒業後も継続していくことができるように取り組んでいます。


2020/11/09
卒業生と語る会

10月30日(金)「卒業生と語る会」を行いました。今年度は3年前に卒業した先輩を迎えて、仕事をする上での心構えや仕事をして分かったことなどを話していただきました。
後輩からの質問では、仕事内容や休日の過ごし方、職場の方とのコミュニケーション、学校生活や寄宿舎生活で役に立っていることなどが出されました。卒業生からは「休日は買い物やドライブに行っています」「言葉遣いや時間を守ることに気を付けています」「寄宿舎生活では自分のことは自分でやることが今でもできています」などと答えがありました。
最後に卒業生から「就職して仕事を続けることは難しいことですが、言葉遣いに気を付けて、はっきりと話し、明るく笑顔でいることが大切です」とメッセージをいただきました。
「卒業生と語る」は5年目になりました。毎年、卒業生からのお話は、実習を目前に控えた後輩にとって勉強になることがたくさんあります。終了後、久々に会う先輩後輩との語らいを楽しむ様子も見られ、充実した時間となりました。


2020/11/04
身だしなみ勉強会(ボランティア人材バンク)

10月12日(月)理容師と美容師の先生を講師に迎え「洗髪と整髪の仕方を覚える」というテーマで、男子と女子に分かれて行いました。
男子は、風呂場で洗髪の仕方を教えてもらっている様子をプレールームに流し、密にならないようリモートで行いました。初めての試みでしたが、テレビに映しだされている友達の様子や講師の方のお話を静かに聞いていました。また、ドライヤーを使っての髪の乾かし方、整髪の仕方も教えてもらった生徒は、格好良くなった自分の髪型を見て満足気の様子でした。
女子は集会室で行いました。シャンプーの適量などを教えてもらったあと、全員がヘアアレンジをしてもらい、充実した時間となりました。生徒たちから講師の方への質問もたくさん出るなど、生徒たちの興味関心の高さが伺えました。
今回の勉強会を機に髪を清潔にし、整えることで、印象がよくなることを実感し、身だしなみを整えることの大切さを改めて学ぶ良い機会となりました。


2020/10/16
ブルーベリー 剪定作業

 10月13日(火)、ブルーベリーの木の剪定活動を行いました。
 大きくなった木の枝を、剪定バサミを使用してちょうど良い長さに整えます。切り取った枝を一輪車にまとめて、ゴミ捨て場まで往復しました。今年はとても大きく育ったため、たくさん剪定をして、一輪車で何往復も頑張りました。
 スッキリと整ったブルーベリーの木は、これから冬を乗り越え、来年また、たくさんの実を実らせてくれることと思います。


2020/10/13
間食購入活動@

今年も子供たちが楽しみにしている活動として、間食購入活動を10月6日(火)に行いました。
障がい福祉サービス事業所「ほっぺ」が来舎し、ほっぺけやき店がオープンすると子供たちはたくさんの種類の駄菓子の中から何にしようか迷いながらお菓子を選んでいました。中には予算の110円をオーバーしてしまい、何を返そうか悩んでいる生徒や電卓を使って計算しながら予算ピッタリに買い物をする生徒など、楽しんで買い物をしていました。
購入したお菓子を食べながら「これおいしいよ。もっと買えばよかった」と友達と話をしながら楽しいひと時を過ごしました。
自分で食べたいものを選び、予算に合わせて買い物する経験ができ、良い機会となりました。


2020/09/25
学校支援地域本部事業 「ジャム作り」

 学校支援地域本部事業の活用で、地域の先生に教わりながらブルーベリージャム作りを行いました。
 寄宿舎のブルーベリー畑から収穫したブルーベリーを鍋で煮詰めていきます。生徒達は、熱い鍋に苦戦しながらも、焦げ付かないように根気強くかき混ぜました。煮詰めていくと灰汁が出てきて、それを丁寧に取り除きました。最後に地域の先生が固さなどを確認して完成。作りたてのジャムを試食すると、甘酸っぱいとっても美味しいジャムができました。


2020/09/24
社会体験活動

 9月17日(木)、地域の商業施設を利用し、買い物や食事を楽しむ社会体験活動を行いました。
 イオンモール大曲とイオンタウン大曲福田の活動グループに分かれ、自分たちでどこの店で何をするか話し合い、計画しました。
 イオンモール大曲では、映画鑑賞やゲームを楽しんだり、整理するための収納グッズなどを買ったりしました。夕食は自分が食べたいものを予算に合わせて選んで食べました。
 イオンタウン大曲福田では、リサイクルショップや百円ショップで買い物をし、回転寿司で食事をしました。どちらのグループも友達と充実した時間を過ごすことができました。


2020/09/18
野球サークル

 9月15日、余暇活動で野球サークルを行いました。リーダーの生徒が呼び掛け、メンバーを募り、久しぶりの野球を楽しみに計画を進めてきました。中高等部のバランスを考えたメンバー編成や、野球をするときの注意事項など、安全に楽しく活動できるように生徒主導で話合いを重ねました。試合の中では、野球が得意な生徒が、苦手な生徒に優しく手を取って教えたり、打席に立った友達に球威を抑えて優しく投げたりするなど相手を思いやる微笑ましい様子が見られました。生活を共にしている友達への優しさや気遣いが伝わってきました。対抗戦は1回裏で3点先取されたチームが、逆転勝利に終わりました。秋の晴れ間、存分に体を動かし、笑顔が溢れるサークルとなりました。


2020/09/18
防災勉強会C

 9月10日(木)に防災勉強会を行いました。今回は台風や竜巻、大雨などの自然災害について、映像を見た後、グループごとに感想を話したり、意見を出し合ったりしました。
 夏休み中、秋田県内で起こった大雨による洪水や川の氾濫、九州地方での台風などの話題になると、ニュースを見て知っている児童生徒が多く、情報を得ていることが分かりました。実際、7月に起こった大雨による秋田県内の映像は真剣に見ていました。
 グループ毎では、映像を見た感想やどうすれば危険回避できるかを自分の意見を話している様子が見られました。危険と感じた時は建物の中に移動すること、大雨の時は川の近くに行かないなど、基本の行動を確認することができました。
 災害はいつ起こるか分かりません。「自分の命は自分で守る」ことを第一に、防災意識を高めたいと思います。


- Topics Board -