
アグリフライト大曲でのいちご狩り
6月3日(月)、大仙市内小友にある有限会社アグリフライト大曲へいちご狩りに行きました。
アグリフライト大曲では、地域貢献の一環として、近隣の学校にいちご狩りの機会を提供しています。中学部では、地域に感謝される体験として、年間8回の清掃活動に取り組んでいます。いろいろな活動が地域を支えたり、元気にしたりしていることを知る貴重な機会になりました。
生徒からは「いちごがとってもおいしかったです」、「今度は、自分たちがクリーンアップをして地域の人に喜んでもらいたいです」などの感想が聞かれました。
クリーンアップB
5月23日(木)に、3回目のクリーンアップ活動を行いました。今回は、学校から「花火大橋」までの歩道、「余目物産館」から学校までの歩道、「大仙市中央公園」から「姫神橋」付近の歩道のごみ拾いをしました。
この日も天気に恵まれ、午前10時には外気温計が20度を示す日差しでした。
「余目物産館」から学校までの歩道では、たばこの吸い殻などのごみが多くありました。生徒からは、「ごみがなくなるにはどうしたらいいだろう」という疑問や「ごみを捨てる人をなくしたい」という感想も聞かれました。
情報モラル教室
4月25日(木)、大仙警察署生活安全課より講師をお招きし、情報モラル教室を行いました。ネットワーク上のルールやマナーを守ることの意味、情報発信による他人や社会への影響について、改めて考える機会となりました。実際にあったトラブルを基に、解決法やトラブルが起こる前にどうすればよかったのか等を発表しました。「困ったことがあったらすぐに近くの大人に相談する」ことを約束し、上手な使い方についてこれからも学んでいきたいと思います。
クリーンアップA
4月25日(木)、2回目のクリーンアップ活動を行いました。
今回も学校からデイリーヤマザキ大曲西店方面、花火大橋方面、グランモービル方面に分かれて、各学年が歩道のごみを拾いました。
前回よりもごみの数量は少なかったのですが、菓子の包み紙など、小さなごみもよく見ながら、およそ2時間の活動に取り組みました。特に、1年生は、2kgのごみを拾い、「今回は、小さいごみが多かったです」、「一人で500gのごみを拾いました」等の感想を話していました。
「ごみゼロ スッキリ クリーンアップ」を合い言葉に、次回は、5月23日(木)に3回目のクリーンアップに取り組む予定です。
クリーンアップ@
4月18日(木)に1回目のクリーンアップ活動を行いました。「ごみゼロ すっきり クリーンアップ!!」を合言葉に、学年ごとに学校を出発し、グランモービル方面、デイリーヤマザキ大曲西店方面、花火大橋方面に分かれて、大曲西根地区周辺を移動しながら、道路に落ちているごみを拾いました。
およそ2時間の活動を終えた生徒からは、「予想どおり、たばこの吸い殻などの小さいごみをたくさん見付けました」、「最後のごみの分別が大変でしたが、きれいになってうれしかったです」等の感想が聞かれました。
次回は、4月25日(木)に西根地区のクリーンアップを予定しています。
交通安全教室
4月16日(火)、大仙警察署より警察官をお招きして、交通安全教室を行いました。道路の安全な歩き方や横断歩道の渡り方について、警察官の御指導のもと実際に公道に出て演習しました。交通ルールやマナーを学び直すよい機会となりました。今後のクリーンアップ活動や校外での学習に生かしていきたいと思います。
3年生を送る会
3月7日(木)3年生を送る会を行いました。1・2年生からは、心を込めて作った呼び掛けと歌「旅立ちの日に」の披露、応援団からの力強いエール、3年間分の思い出スライドショーのコーナー、色紙プレゼントなどがありました。3年生のコーナーでは、一人一人の思い出ベスト3が発表され、懐かしい思い出とともに、楽しい時間を過ごしました。3年生からは、「心に残りました」「うれしかったです」という感想がありました。
1年生校外学習
3月5日(火)、中学部1年生がイオンモール大曲へ職場見学に行きました。職員の方からは、商品の仕入れ方法や販売方法についての説明を聞きました。また、バックヤードを見学し、在庫や売上金の管理をしている場所や、食品を加工している店員の方の働く様子を見させてもらいました。職員の方への質問コーナーでは、イオンモール大曲で働いている卒業生がいるということを聞き、「先輩が働いているんだ!すごい!」と驚いている生徒がたくさんいました。将来の職業について考えるよい機会となりました。
プログラミング教室B
2月19日(月)、本校を会場に、六郷高等学校が主催する「第3回六高生が教えるプログラミング教室」が
行われ、中学部の14名の生徒が参加しました。90分間の学習では、タブレット端末を使い、楽器や演奏する長さを選択して楽曲を作成するプログラムを作りました。
3回目ということもあり、基本操作にも慣れた生徒からは「今までで一番楽しかったです」、「ぜひ来年もプログラミング学習を続けてやりたいです」、「いろいろな曲ができるところが楽しかったです」などの感想が多く聞かれました。
今回もプログラミング教室終了後には、全員が六郷高等学校の伊藤校長先生から3回目の修了証を受け取りました。
わくわく販売会B
2月9日(金)、タカヤナギイーストモール店とイオンスーパーセンター美郷町店を会場に、中学部わくわく販売会を開催しました。陶芸班、紙工班、農園芸班、布加工班から代表生徒が参加し、2か所の販売場所に分かれて接客を行いました。
初めて販売活動をする生徒もおり、上級生の様子を手本にして、元気な挨拶を心掛けて接客を行いました。参
加した生徒からは「はじめは、緊張しましたが、少し慣れてきてお客さまと話せるようになりました」、「完売できてうれしかったです」などの感想が聞かれました。
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